矯正の症例

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矯正症例 No.00220代 / 叢生・交叉咬合の症例

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※治療結果は、患者様によって個人差があります。

主な症状
軽度の叢生、側切歯の交叉咬合
患者様
20代 女性
治療法
マウスピース矯正(インビザライン)
動的治療期間
当初予定:12ヶ月、実際の期間:6ヶ月
抜歯の有無
抜歯なし、IPRなし
費用
1,023,000円 税込
(精密検査・診断料 38,500円 税込、矯正費用 984,500円 税込)
※治療当時の費用
想定リスク等
前歯部交叉咬合の場合は、前歯が前に出てきて交叉が改善されることで下顎の位置が変化する事がある。内側に入っている歯牙にあたって下顎が前に出されている場合などは、交叉が改善されると下顎が後退してしまうなど、当初の診断と変わってしまうことがあり注意が必要。
その他、矯正治療全般に共通する代表的な虫歯、歯周病、歯根吸収、後戻りなどのリスク。
【担当ドクターのコメント】
懸念していた上記のような、顎位の変化が起こることなく、IPRも必要とせず、短期間で治療を完了することができました。