症例 No.01930代 / 上の八重歯と下の前歯のガタガタ
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※治療結果は、患者様によって個人差があります。
| 主な症状 | 叢生（乱ぐい歯・八重歯） |
| 年代 | 30代 |
| 矯正装置 | インビザライン（表側ワイヤー併用） |
| 動的治療期間 | 当初予定：48ヶ月、実際の期間：60ヶ月 |
| 抜歯の有無 | 抜歯あり（上顎左右4番と下顎左右5番） |
| 費用 | 1023,000円 税込 （精密検査・診断料 38,500円 税込、矯正費用 984,500円 税込） ※治療当時の費用 |
| 想定リスク等 | 上下とも歯列弓の狭窄が著しく、歯牙の萌出量も少なく、マウスピース矯正では期間がかかる可能性があった。 その他、矯正治療全般に共通する代表的な虫歯、歯周病、歯根吸収、後戻りなどのリスクがあります。 |
ドクターコメント
最初1年ほど下顎臼歯のみワイヤーを使用し、その後マウスピース矯正に入ったため、その分想定よりも期間は長くなりましたが、インビザラインの5年以内の規定内で終えることができました。
江口矯正歯科クリニック
歯科医師 / 江口 公人
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