症例 No.01310代 / 重度の開咬と受け口の難症例
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※治療結果は、患者様によって個人差があります。
主な症状 | 重度の開咬 |
年代 | 10代 |
矯正装置 | インビザライン |
動的治療期間 | 当初予定:36ヶ月〜48ヶ月 実際の期間:24ヶ月 |
抜歯の有無 | 抜歯なし |
費用 | 1023,000円 税込 (精密検査・診断料 38,500円 、矯正費用 984,500円 ) ※治療当時の費用 |
想定リスク等 | かなりの開咬と受け口の難しいケースのため、下顎の抜歯の可能性や外科矯正の可能性が考えられました。 その他、矯正治療全般に共通する代表的な虫歯、歯周病、歯根吸収、後戻りなどのリスク等。 |

ドクターコメント
年齢が10代後半ということも味方してか、下顎の歯を抜くことも削ることもなく開咬と受け口を改善することができました。また、治療期間についても、当初は3~4年程かかると予想していましたが、2年で終了できました。
江口矯正歯科クリニック
歯科医師 / 江口 公人
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